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2019.06.14 更新

「マスカット・オブ・アレキサンドリア」出荷始まる


上品な香水を思わせる芳醇な香りと、奥行きのある甘さが魅力。

マスカット・オブ・アレキサンドリア
マスコットキャラクター
マスキャット®
市場関係者に試食を振舞う井上専務(東京都の大田市場)

市場関係者に試食を振舞う井上専務(東京都の大田市場)

岡山県を代表する夏の味覚「マスカット・オブ・アレキサンドリア」(以下マスカット)の出荷が5月26日、倉敷市船穂地区と総社市で始まりました。

初日の出荷量は1.7トンで東京や大阪などの主要市場へ出荷しました。

今年の出来は、春先に低温が続きましたが、その後の天候が良かったため、例年並みに糖度も高く、エメラルドグリーンの粒に仕上がりました。

また、翌日27日には、東京、大阪、岡山の卸売市場において初売りセレモニーが行われ、東京都中央卸売市場大田市場では井上稔裕専務が、大阪市中央卸売市場では倉田満彦常務が、岡山市中央卸売市場では営農部川上勝之部長がトップセールスを行いました。

井上専務は、「生産者の皆さんが丹精こめて作ったマスカットは、例年に優るとも劣らない食味に仕上がっています。昨年、管内の真備地区が災害に遭い、これから長期にわたりますが、復興に向けて頑張ろうという気持ちになっています。その中で産地も精一杯安全安心で美味しいものをお届けできるように計画出荷してまいります」と挨拶しました。

出荷されたマスカットは、地元岡山や東京、大阪の果物専門店や百貨店などに並びました。

国内有数のマスカット産地である船穂地区でブドウを栽培する、船穂町ぶどう部会の浅野真一副会長は「今年も美味しいブドウに仕上がっている。ぜひ食べてもらいたい」と話されました。

JA岡山西管内のマスカットは、6月から出荷が増え7、8月に最盛期を迎えます。


シーズン到来のマスカット・オブ・アレキサンドリアを収穫する浅野副会長

シーズン到来のマスカット・オブ・アレキサンドリアを収穫する浅野副会長

初出荷前に荷姿などを確認する生産者ら(総社市)

初出荷前に荷姿などを確認する生産者ら(総社市)


【マスカット豆知識】

マスカットは、ほんのり黄色がかった状態が食べ頃で、食べる1、2時間前に冷蔵庫で冷やすとさらにおいしさが増します。また、皮の表面には「ブルーム」と呼ばれる白い粉が着いていますが、これはブドウから分泌される糖分やミネラルです。脂質成分もあるため雨水から実を守り、果汁の蒸発を防ぐバリアの役割も兼ねています。このブルームは触るとすぐにはがれてしまうので、房の管理や箱詰め作業には大変気をつかいます。ブルームがあるマスカットは新鮮で、農家の技術の高さと惜しみない愛情の証です。



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