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2019.01.15 更新

農業の発展に尽力 第65回『矢野賞』受賞


『矢野賞』を受賞した淺野貴行さん(右)と三宅信次さん(左)

『矢野賞』を受賞した淺野貴行さん(右)と三宅信次さん(左)

地域農業の発展や農村の活性化に貢献した県内の青年農業者に贈られる『矢野賞』の本年度の受賞者に、JA岡山西管内の淺野貴行さん(倉敷市船穂町)と三宅信次さん(井原市青野町)が選ばれ、10月26日に東京都内で贈呈式が行われました。

矢野賞は、岡山県出身で第一生命保険株式会社創立者である矢野恒太氏が、昭和26年に逝去された後、氏の業績を顕彰するため、昭和28年に『財団法人矢野恒太記念会』が設立され、その事業の一つとして『矢野賞』を設け、岡山県下の優秀な青年農業者を表彰しています。

昭和29年に第1回の表彰が行われて以来、これまでに本年度を含め215名が受賞しています。

受賞者の概要

淺野 貴行さん(38歳)

実家のぶどう園を守りたいとの思いから平成20年に就農し、マスカット・オブ・アレキサンドリアに加え、消費者ニーズに応じた品種導入と作型を組み合わせて規模拡大を図り、施設ぶどう栽培の経営モデルになっている。

また、優れた技術力を駆使して高品質ぶどうを生産し、高単価販売を実現している。

青年農業者クラブの活動では、産地PRや産地課題の解決に向けたプロジェクト活動に率先して取り組み、強いリーダーシップで活動を牽引した。

地域においては、船穂町ぶどう部会検査員に抜擢され、産地のブランド力向上に尽力するとともに、新規就農を目指す受入農家として研修生を受け入れ、指導する等担い手育成や地域農業の活性化に多大な貢献を果たしている。

受賞者の概要

三宅 信次さん(37歳)

農業大学校を卒業後、他県のぶどう農家で9か月間研修した後、平成14年にぶどう農家である実家で就農した。

就農後は、ピオーネ等市場性の高い品種への転換を進め、ハウス栽培の導入で規模拡大を図り、大規模経営を実践して地域の経営モデルになっている。

また、地域に先駆けて「紫苑」を導入し、冬ぶどうの栽培技術を確立し12月までの長期出荷を実現した。

青年農業者クラブなどでは、要職を歴任し活躍しており、プロジェクト活動では、地域課題に積極的に取り組み、産地の活性化に貢献した。

地域においては、直売所の運営審議会委員を務め、産地のPR等に貢献するとともに、農業研修生を受け入れ、丁寧な指導で新規就農者の確保・育成に尽力している。



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