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2018.06.15 更新

「マスカット・オブ・アレキサンドリア」初出荷 “輝く宝石”最高値を更新


「くだもの王国おかやま」を代表するブドウ『マスカット・オブ・アレキサンドリア』(以下マスカット)の初出荷が5月27日、倉敷市船穂地区と総社市で始まりました。

出荷時期を迎えたマスカット・オブ・アレキサンドリア

出荷時期を迎えたマスカット・オブ・アレキサンドリア

市場関係者にマスカットを振舞う山本組合長

市場関係者にマスカットを振舞う山本組合長

初出荷量は1.7トンで東京・大阪などの主要市場へ出荷しました。

本年の出来は、2月頃まで低温で天候不順が続きましたが、生産者の努力により、高品質で糖度も高くエメラルドグリーンに輝く宝石のように仕上がりました。

船穂町ぶどう部会と吉備路温室ぶどう部会の生産農家が12月下旬からハウスで加温栽培したもので、この時期に栽培をスタートする作型は「極早期栽培」と呼ばれ、栽培や温度管理に精細な技術を要します。本年産は、冬場に休眠に必要な低温が十分あったことと、その後の天候にも恵まれ、上々の仕上がりです。

また、翌日28日には、東京、大阪、岡山の卸売市場で初売りセレモニーが行われ、大阪市中央卸売市場本場では、山本清志組合長と倉田満彦常務理事がトップセールスを行いました。山本組合長は、「農家が 丹精こめて作ったマスカットの味と香りを楽しんでいただきたい。」と試食を市場関係者に振舞いました。初販売では過去最高の1房(750グラム)30万円(税別)の高値がつきました。

出荷されたマスカットは地元岡山や東京、大阪の果物専門店や百貨店などに並びました。

船穂地区は県内最大の加温マスカット産地で、船穂町ぶどう部会の浅野三門会長は「太陽の光をいっぱい浴びて育ったおいしいブドウを、全国の皆さんに食べてもらいたい」と話していました。

マスカットは6月から出荷が増え、7、8月に最盛期を迎えます。

また、管内のブドウ出荷は12月中旬の「紫苑」まで続きます。29年度のブドウ販売額のJA実績は20億9200万円でした。


初出荷前に荷姿の確認をする生産者(船穂地区)

初出荷前に荷姿の確認をする生産者(船穂地区)

初出荷前に荷姿の確認をする生産者(総社市)

初出荷前に荷姿の確認をする生産者(総社市)



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