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2019.04.15 更新

果樹ブドウのホルモン処理について


家庭果樹でブドウを栽培する方が増えてきており、栽培してみると種が抜けないなどの相談をよく受けます。今回は、種なし処理(ホルモン処理)について説明しますので参考にしてください。

種なし処理は、時期が非常に重要なので、十分注意して適期に作業を行ってください。

①開花前処理(無核化処理)

水2リットルに対してアグレプト液剤2cc(1000倍希釈)

シャインマスカットなどの種の抜けにくい品種では、無核処理の為に開花14日前〜開花始め(目安:ひらいた葉が6〜7枚の頃)にアグレプト液剤1000倍(200ppm)を霧吹きなどで花穂に吹きかけます。

ピオーネ、瀬戸ジャイアンツは、種が抜けやすいので開花前処理は必要ありません。(表参照)

②ホルモン処理(無核化・肥大処理)

1回目は満開日〜満開3日後までに薬液が乾きにくい夕方か曇天日に花穂を浸漬しましょう。

2回目は満開後10日〜15日後までに薬液が早く乾く晴天日の午前中に行い、余分な水滴はふるい落としておきましょう。薬液が長く果実に残っていると薬害が発生しやすくなります。(図)


営農部 髙谷 昌義
広報誌「なごみ」2019年4月号掲載


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