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営農事業

営農情報

2010.10.15 更新

園芸10~11月の菜園管理について

 

種まき・植え付け
種まき、植え付けは遅れないようにしましょう。

ソラマメの種まき・定植

直まき(10月下旬)
育苗(10月中旬まき、11月上旬定植)
ポイント
  • 連作を避け、3~4年あけるようにします。
  • 酸性を嫌うので石灰を多めに施しましょう。
  • ウイルス病にかかりやすいので、感染源のアブラムシの防除を心がけましょう。
種まき時の注意点
  • 越冬中本葉が5~6枚以上になると、寒害を受けやすいので極端な早播きは控えましょう。
  • 直まき―うね幅1.2m、株間40cmの1条まき。オハグロ部分を斜め下にして種子を浅く差し込み2cm程度覆土し、くん炭や切りワラを散布しておくとよいでしょう。
  • 育苗―育苗床(播種間隔3cm×6cm)やポット(3~4号)で育苗し、本葉2~3枚の頃、根を傷めないよう植えつけます。
年内の管理
  • 主枝は、5~6枚の頃摘芯して、側枝の発生を促します。
  • 年内はアブラムシを防除して、ウイルス病を発生させないことが大切です。またアブラムシは、きらきら反射する光を嫌うので銀色のマルチ資材などで畝面にマルチしておくと、飛来が回避され、ウイルスの発病を少なくする効果があります。
図:ソラマメのまき方・畝立て・種まき、施肥の目安(10平方m)堆肥20kg・苦土石灰1.5~2kg・ようりん400g・化成肥料600g

タマネギの植え付け

植え付け準備
  • 植え付け2週間前に元肥の目安に基づき施用し、よく混ぜて畝立てしておきましょう。
植え付け(中晩生種で11月中下旬)
  • 大苗、老化苗は分球やとう立ちの原因となります。育苗日数55~60日で茎の太さ6mm前後の中苗を定植しましょう。
  • 苗の植え傷みは禁物―苗取りは丁寧に、定植時に根や葉を切るのは好ましくありません。
  • うね幅は、2条植で80~90cm、4条植で1.2~1.3mとし条間20~25cm、株間12~15cmに植え付け十分灌水しておきます。植え付け後は床面に切りワラかモミ殻を敷いて、乾燥防止と除草に努めます。
元肥の目安(10平方mあたり)堆肥20kg・苦土石灰1.2kg・有機化成1.2kg・ようりん500g、追肥の目安(10平方mあたり)植え付け25日後、2月上旬、3月上旬の3回それぞれ化成肥料300gを条間に施す 図:2条植え、4条植え
  • ※マルチ資材については、色々な商品がありますので、各資材店に問い合わせてください。

営農部  高見 俊一
広報誌「なごみ」2010年10月号掲載


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