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2009.11.13 更新

菜園黒大豆の収穫について

 

1.収穫

適期:11月下旬~12月中旬

葉や茎が黄色に変わり、莢の8〜9割が褐色になった頃です。この時期葉もぎをすると風通しが良くなり乾燥が進みます。黒大豆は白大豆に比べると幹も太くなるので作業は、株切鋏や刈払機(のこ歯)、鎌などを使用します。

機械が使用できる場合は、機械を使用します。

(1)ビーンハーベスターによる収穫の場合
収穫適期

茎葉が黄変し、莢が褐色になり、振るとカラカラ音がする頃で、子実水分は20%前後です。

作業時刻

莢水分が低いと裂莢によるロスが多くなるため、水分含有量が低くなる日中の作業は避けます。

(2)コンバインによる収穫
収穫適期

ビーンハーベスターによる収穫適期より1週間程度遅く、茎がポキッと折れる頃が適期です。子実水分は18%程度です。

作業時刻

朝夕の霧がない、晴天の日の午前11時頃から午後5時頃が最適です。

2.予備乾燥

地干しや島立て、架干しなどを行い、子実に爪を立てると少し後が残る程度(水分16~18%)まで乾燥します。なお、雨天が続く場合は土砂の付着や紫斑病、カビ粒が発生しやすいので注意が必要です。

過乾燥になると割れ粒が発生しやすくなるので注意しましょう。

3.脱粒

脱粒機などを利用して脱粒します。適正な水分(水分16~18%、子実に爪を立てると爪痕が少し残る頃)で作業するように注意して下さい。

4.仕上げ乾燥

ふるいや唐箕で荒ゴミを取り除いた後、ムシロなどの上で水分15%程度になるまで直接日光に当てないように必ず陰干しします。

5.選別・調整

選粒機などで選別し、さらに手選別によって被害粒、裂皮粒などを取り除いて仕上げましょう。【表1】

表1   黒大豆の出荷規格

規格 打ち抜き丸目篩
2L 11.0mm以上
L 9.0mm以上
M 8.5mm以上

営農部  本田 隆志
広報誌「なごみ」2009年11月号掲載


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